家にあるお酒の価値が分からない!どんなお酒が高く売れる?

家にあるお酒の価値が分からない!どんなお酒が高く売れる?
お酒の買取業者に家に眠っているお酒を持っていけば、その場で査定額を提示してはくれるものの、その前に“売れそうなお酒”くらいは知っておいて損はありません。
これを知っていれば、業者の査定額のごまかしにも気付けるかもしれませんしね!
特に高額買取が期待できそうなお酒のタイプを具体例とともに、ここでは紹介していきます。

■本当に高く売れるのは洋酒が多い

お酒は大きく“洋酒”と“和酒”に分類することができます。
ものすごく大雑把な分け方にはなりますけど、ワインやブランデー、ウイスキーやシャンパンなどが洋酒で、日本酒や焼酎が和酒ってことになりますね。

日本酒や焼酎にもプレミアがついていたり、入手困難でコレクターやマニアがあらゆる方法で手に入れようとしているものもありますが、お酒の買取市場で、より高値がつくのは、どちらかと言えば洋酒の方。

洋酒は種類が多いので、中には本当に珍しいものもあったりします。
また、歴史が深いお酒や、非常に生産数の少ないお酒なども多く、こうしたことが理由で、洋酒は高く売れることが実に多いんです。

でも、一番の理由は、世界中で人気だからでしょうね。
日本酒も世界中に知られる存在となりましたが、まだまだ洋酒ほどではありません。
洋酒のこの知名度の高さがファンやコレクターの多さにつながり、より洋酒の希少価値を高めることになっています。

■特にウイスキーやブランデーは売れる場合がある

洋酒の中でも、ウイスキーやブランデーは、びっくりするほど高く売れることがあるんです。

「レミーマルタン」って知ってますか?
ブランデーの一種であるコニャックの代表的存在で、例えば【ルイ13世 レア・カスク 42.6】は200万円ほどの買取価格になるという代物。
同じく【ルイ13世 レア・カスク 43.8】も100万円前後で買い取ってもらえるブランデーです。

レミーマルタンで言えば、【ルイ13世 ブラックパール】のシリーズは、ケースの種類問わず100万円超えは必至のお酒となっています。
他にも、「カミュ」、「クルボアジェ」、「ハイン」、「ヘネシー」、「マーテル」なんかは高価買取に、かなりなりやすいです。

ウイスキーには「ザ・マッカラン」と呼ばれる銘柄がありますが、これの【1946/52年】をお酒の買取業者に持っていけば、80万円ほどで買い取ってもらえますよ。
同じくマッカランの「ファイン&レア 1976」や「30年 シェリーオーク ブルーラベル」なども50万円前後の値がつけられます。

ウイスキーだったら、「アードベッグ」、「グレンフィディック」、「ポートエレン」、「ボウモア」、「ベンネヴィス」、「ブローラ」あたりは、当たり前のように高く買い取ってもらえますから、持っていれば査定してもらう価値ありです。

ウイスキーやブランデーこそ、世界中にファンがいて、しかも希少価値が高いものが多いですからね。
買取価格が高騰するのも当然と言えば当然なんです。

■終売品はコレクターが好むため高く売れる


画像引用元:http://www.v-super.com/4488

一見、そんなに珍しそうなものではなかったとしても、それが“終売品”であれば、想像以上の金額で買い取ってもらえることもあります。
終売品というのは、メーカー側が生産や販売を終了したお酒のこと。

もう出回っているものしか存在しないことになりますし、持ち主は飲んでしまう可能性も高いので、コレクターの注目も浴びて希少性が上がることによって、買取業界で高値がつきやすくなるんです。

古いお酒は大概が終売品ですけど、それだけではなく、例えばサントリーの「インペリアル」や「響17年・ゴールドラベル」などに代表されるように、日本のメーカーの洋酒であっても終売品になったことで、あっという間に買取価格がアップするお酒があります。

身近にあるお酒が、意外ともう生産も販売も終了していて、結果的に高価買取の対象商品になっていることも珍しくありません。

コレクターが大好物の終売品。家に眠っていないかチェックしてみてもいいかもしれませんね。

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