ワインを美味しく飲むなら必見!自宅でワインを熟成させる

ワインを美味しく飲むなら必見!自宅でワインを熟成させる

「せっかくワインを持ってるんだから、とりあえず美味しく飲んでみよう!」という考え方、嫌いじゃないです。

お酒に詳しくはなくても、ワインであれば自宅で熟成させることができますし、時間を経て美味しく飲めるように保管することが可能。
その方法について、詳しく説明していきます!

■温度が一定で涼しく、光が当たらないことが重要

ワインを劣化させてしまう最大の理由は、温度の変化です。
日本って、夏と冬の温度変化が激しいじゃないですか。
昼間と夜でも気温差があるので、そんな状態に長期間さらされると、ワインは正しく熟成することなく、むしろ風味を失ってしまいます。

温度は一定に保つことが第一条件!
その温度は、13度前後にしておくことも大切。
低くても11度、高くても15度。
この間で保存することを心がけましょう。

そして、光が当たらないこともとても重要です。
ワインの瓶を見てみてください。中身が見えますよね?
つまり、瓶は透明度を持っているということ。

ここから光が差し込めば、中身のお酒が劣化してしまうのは当たり前。
雑誌や畳などが日に焼けてしまうのと一緒です。
なので、必ず冷暗所に置いておかないといけません。

■夏場は新聞紙でくるみ日に当てないように

太陽光がワインの劣化を早めてしまう原因になるのは説明した通りです。
正しく熟成される環境を作るには冷暗所に入れておくことが重要なんですけど、夏場は特に紫外線が猛烈に強いので、少しでもいい状態で保存できるよう、瓶ごと新聞紙で包んでしまってください。
これだけでも冷暗所の“暗”の部分は作り出すことができます。

守ってもらいたいのは、コルク栓の部分も全て新聞紙で包むこと。
コルク栓は湿度の影響で膨張したり収縮したりします。
乾燥させすぎるとコルクの密集度が下がり、空気の出入りが活発化してしまうんです。

これはワインにとって大敵。
新聞紙で覆い包むことで過度な乾燥を防ぎ、空気が入り込む隙間を埋めることができますよ。

夏場はカビそのものが発生しやすいので、定期的にチェックすることもお忘れなく。
瓶や栓と新聞紙との間にカビが発生したら大変。
そんな事態にならないように、たまにでいいですから確認してあげてください。

■冬も日の光を当てずに暖房の当たらない場所に保管

冬だからといって、紫外線がなくなるわけではありません。
冬も太陽光を当てないように注意しておきましょう。

暖房に当たる場所にも絶対に置かないこと!
温度が15度以上になってしまいますし、暖房を切った後は急激に冷えますから、その温度変化にワインが耐えきれずに劣化してしまうリスクが高まります。

床暖房のある家では、いくら日の光が当たらなくても、床に近い場所で保管するのはNGですね。
温度変化の影響を受けづらい部屋の天袋とか納戸などに保管しておくのがベターでしょう。

■保管方法を守れば数十年後も美味しいワイン

ワインの種類にもよりますけど、良いワインであればあるほど、熟成後に深みを増してワインの素晴らしさを堪能することができます。
温度、湿度、日の光などに注意して保管することで、自宅でも十分に熟成させることは可能なんです。

もしワインを美味しく飲みたいのであれば、こまめな管理を徹底して、最高の状態で飲んであげてください。

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